香椎宮

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香椎宮は、神功皇后が同地に仲哀天皇の神霊を祀り、724年(神亀元)の社殿(廟所)の造営によって、両宮を併せて香椎廟と称せられました。
日本四所宗廟(本朝四所)といいます。
明治以来には官幣大社香椎宮と称し、戦後は香椎宮と称しています。
境内に入り菖蒲池を隔てた先に建つ、重層の雄大な門で総檜の白木造りの楼門は1568年(天正14)戦火により焼失しましたが、1903年(明治36)に再建されたものです。
この楼門には左右から伸びる筋塀があります。
壁に白い帯状の線が横に五本入った定規縁(じょうぎぶち)といわれる築地(ついじ)です。
「筋塀」は、もと御所または門跡などの寺院で用いられ、筋の数は格式により異なり、五本を最上としています。今ではこの制度はありませんが、この筋塀を付けられるのは天皇の勅許、つまり許可がなければいけませんでした。
ようするに天皇家と何らかのつながりがある「廟」としてのあかしでしょう。
楼門の扉には菊の紋章が使用されています。

スポット概要
スポット名 香椎宮
カテゴリー 歴史 福岡東エリア 観る
アクセス JR香椎線「香椎神宮前駅」より徒歩4分
ホームページ
所在地 福岡県福岡市東区香椎4-16-1
電話番号 092-681-1001

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