聖福寺

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当寺は、わが国禅宗の始祖栄西禅師ようさいぜんしが、宋国より帰朝後、建久6年(1195年)に、 禅宗宣揚のため将軍頼朝よりともを開基として創建したものである。

処立ののち、後鳥羽上皇から下賜された「扶桑最初禅窟ふそうさいしょぜんくつ」の 勅額ちょくがくはいまも山門楼上にあり、聖福寺はその後発展して九州臨済宗第一の寺となり、 境内方4町(約19,441平方メートル)、子院38に及ぶ大伽藍を誇ったが、 数度の兵火にかかって現在は境内も4分の1にせばまっている。

仏法の求道者として苦難の一生を過した栄西禅師は、わが国の茶祖としても知られ、肥前背振山、聖福寺に茶種をまき、ここから 山城の宇治や栂とがの尾にひろめられたといわれている。

歴代高僧のうち特に仙厓和尚せんがいおしょうは書画等で広く世に知られ、 当寺には仙厓和尚語録をはじめおおくの墨跡や遺品を蔵している。

現在は護聖院(開山堂)幻住庵等の子院を含めて禅宗の伽藍型式がよく保存されているので、国の史跡に指定され、また、 高麗鐘こうらいがね等の重要文化財をはじめ多くの寺宝を蔵している。

スポット概要
スポット名 聖福寺
カテゴリー 歴史 福岡博多エリア 観る
アクセス 市営地下鉄空港線「祇園」から徒歩約5分,JR「博多」から徒歩約15分
ホームページ http://www.shofukuji.or.jp/
所在地 福岡県福岡市博多区御供所町6−1
電話番号 092-291-0775

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